謹賀新年

昨年は大変お世話になりました!
思い返せば、震災があったり引越があったり入院があったりと激動の一年でした。
音楽面では劇伴をたくさんさせていただいて、
自分の音楽についてもじっくりと考える事ができた一年でした。

本年もまたマイペースですが頑張って参りますので、
どうぞよろしくお願いいたします!

びっくり、もう2011年が過ぎ去ったのですね。
本当に「あっという間」でした。
2012年はどんな年にしようかな?
とにかく、成長という意味合いの強い一年にしたいと思ってます。
他人が思う「良い」という事柄に縛られず、
自分が一番輝ける、輝いていると自覚出来るような、
そんな音楽をやっていきたいですね〜!

虹音にはこんな音楽の世界もあるのか!
と感じてもらえるように、頑張っていきたいと思います!

WEBサイトをまるごとWord Pressというブログツールで
丸ごと再構築しようと思っているのですけど、
なかなかまとまった時間が確保できなかったり、
WordPressのカスタマイズやらHTMLやら忘れてる部分が多かったりで、
計画倒れしております……。
サイトのいろんな情報が古いので、早くなんとかしたいところですが。

というか、デザインもちょっと変えたかったりしてるのが
一番進まない原因かもしれない(汗

少し前からTwitterの方が復活しておりますので、
そちらを見てくださってる方は、虹音が生きていることをご存知かと思いますが(笑
相変わらず、元気に過ごさせて貰ってます。
月頭ぐらいに若干風邪をこじらせてしまったんですが、
もちろん、今の体調はばっちりです。

いや〜、秋ですね。
部屋の温度も20度を下回ることが多くなり、
少し肌寒い感じが良い感じに集中力を高めてくれます。
苦手としていた作曲にも今は良い状態で取り組み始めることが出来て、
なんだか明るい未来が少し見えてきた気もします!

アニメも見てますよ〜。
ここ数ヶ月「本当におまえは虹音か?」ってぐらい
アニメをひとつも見れていない時期が続いていましたが、
今月に入って積極的に時間を作って見てます。
そのせいもあってか調子も良いのかな?(笑

・異国迷路のクロワーゼ
・ゆるゆり
・アイドルマスター
・HUNTER X HUNTER
・C3
・ましろ色シンフォニー
・灼眼のシャナ Final
・WORKING’!!
・けいおん(再放送)

見てるのはこのあたりかな?もれがあるかも。
見終わったものも書いてます。
他は見限ったというわけじゃなくて、未消化という感じですね。
どんどん録画も見ていきたいと思います!
クロワーゼは原作も買っちゃいました。湯音〜〜!!

あと、PS3のアイドルマスター2をやってたりします、ふふ。
今は2周目で春香をリーダーに千早、雪歩のユニットです。
アニメを見て響愛に気付かされたので次周は響リーダーかも。

N2襲来

爆弾じゃなかとですよ。
いや、ある意味爆弾なのかもしれませんが…。
というわけで、新しく我が家にやってきた楽器のご紹介です。
(YAMAHAの回し者じゃないですけど、良かったのでわりと褒めます!)


YAMAHAのAvantGrandのN2というモデルです。
なかなか艶々したお肌で存在感がアコピっぽいんですが、
実は電子ピアノだったりします。
といっても、鍵盤の構造がまるきりグランドピアノと一緒で、
それを無接点センサーが感知して音源を鳴らしてる、
ということらしいです。
……そう、サンプリング音源を鳴らしてるのです。

正直、サンプリング音源で大丈夫なのか?と思いました。
今やPianoteqのピアノモデリングもかなりのところまで来てるし、
Ivory IIもサンプリングとモデリングのハイブリッド、
RolandのV Pianoなんかもモデリングですね。

モデリングと違ってサンプリングで気になるのは、
ベロシティの変化のサンプルの切り替わりのポジション。
この点において不満を感じるのではないかと思ってましたが、
何段階で収録されてるのかは知りませんが、とても自然でした。
弾いていてめちゃくちゃ気持ちいい。。。
切り替わりポイントは分からなかったです。

音はリアルか??
スピーカーから鳴ってる感はやっぱり否めません。
でも、筐体全部がちゃんと共鳴して鳴ってるという感覚があります。
このピアノはわかりやすく言うと5.1ch的なサラウンドの仕組みがあって、
単にステレオのサンプル音源ではなく、
Lch、真ん中、Rch、そして楽器の裏っ側をサンプリングしてるみたいで、
それを考慮した位置にスピーカーが配置され、
それぞれのサンプルを鳴らしてるらしいです。

そして、TRSという面白い機能!
タクタイル・レスポンス・システムだったかな。
グランドピアノって、
音を鳴らしたときに筐体が響いてる振動を指で感じれるんですけど、
それを人工的に再現しちゃったって機能。
あぁ……響いてる…!!感じる……!!って自己陶酔できちゃう(笑

良くなかった点も、ひとつ上げるとするならば、
音量をMAXにした時がだいたいアコピのような音量だと思うのですけど、
和音弾いたりすると、音が割れます。
打ち込みでピアノ演奏したりする人はご存じだと思いますが、
ダイナミックレンジが広い楽器なので、感情入るとすぐクリップしてしまいます。
なので、しょうがないのかなぁとは思いつつも、残念なポイントでした。

でも、音量MAXにしても、サーーっというホワイトノイズは皆無です。
これは素直にすごいと思った。
おかげで電源入ってるのか切れてんのかわかんない(笑
もちろん良い意味でですよ。

あと、音で良いなぁと思った部分は、
鍵盤を離したときのニュアンス!(ペダルを踏み込んでいない時のね)
私の知りうる限りでは、このアコピっぽい雰囲気のリリースノイズが出る音源は他に知りません。
ペダルを踏み込んだときにふわっと響きが広がるレゾナンスもちゃんとありました。
なかなか表現力のある楽器だと思います。
これからよろしくね!

↓ 2011.10.14 虹音スタジオ

117V

GPC-TQを使って117V化したのは下記。

・Mac Pro本体
・RME Fireface 800(オーディオI/F)
・Mackie BIG KNOB(モニターコントローラー)
・ADAM S2X(モニタースピーカー)

音変わったかどうか、
ですけど、別物になりました。
良いか悪いかは敢えて言いません。

ただ、低域がもっと締まるのかな?
という予想に反して、重心は上がりました。
どうやら下にもですが、上にも音が伸びたようです。
ADAMはかなり上まで出るようですからね〜。

始めに良いか悪いかは断言しなかったのは、
この変化が好みかどうかの問題かと思ったからです。
ただ、確かに曲中でのギターのバッキングの粒なんかは
すごく見えるようになりました。
今は117Vでやっています。

MacProは117Vで安定するとどこかで聞いたのですが、
落ちるソフトは落ちる(笑
安定したかどうかは残念ながら体感できなかったです。

次の機材(楽器?)レビューは、とある大きな買い物をしたので、
それをご紹介できればと思います!

Q

昨日、22時前ぐらいには帰宅出来たのですが、
そこからちょろっと友人とスカイプで諸々打ち合わせをした後、
死んだように寝てしまいました。
やっぱ反動来るものですねぇ。

の割には訳の分からない夢を見たりして、
・・あんまり熟睡出来てないのかなぁ。

昔みたいに睡眠時間削りまくって気合いで作業、
なんてことは年々つらくなって参りました!
はぁ、、、睡眠欲よ去れ!

脱・引きこもり

割とぎりぎりスケジュール!
今日収録予定の弦やら何やらの譜面とPro Toolsのパラセッションが今出来上がった!
あと2時間したら家でまーす。
お昼から夜中までスタジオ移動ありのぶっ通しスケジュールだ。
ふふ、燃えてくるね。

1.5時間だけは寝たんだけど、
今日の収録中はまず集中力が高いから眠気とかは絶対来ないんだけど、
終わったときに一気に来そうで怖いなぁ。

そんなわけで、割と作業があったので、
自宅スタジオの電源整理は全然できてません。
耐えきれず、モニターコントローラーだけ
GPC-TQで117Vに昇圧した電源を入れてみた。

うん、これだけでも音変わったのはわかるよ。
特に5kHz辺りが元気になった感じなんだけど、
・・・プラシーボかもね(笑

モニタースピーカーにも早いところ繋げたいんだけど、
電源コードが届かない(笑
今朝、海外のショップからソフトシンセの発送通知来たので、
届き次第本格的に整理します。

あとMac Proにメモリは付けました。
スーファミのソフトみたいにガシガシ挿すのは楽しいかも。
今、こんなスペックになりました。

ええい!!

一気に機材投資じゃあ!!
今の若干緩いスケジュールのうちに、
なんとかMacをパワーアップ且つ、64bitカーネルで構築し直す!!
シーケンサーは32bitだけどね。

メインメモリは32GBへ・・。
こんな容量、一昔前なら何十万コースなのに、
今はソフトシンセ一本ぐらい分なんだね。
8GBx8枚の64GBも積めるらしいんですけど、
さすがにそこまでメモリ使わないだろうし、
費用対効果も望めないだろうとのことで、4GBx8枚。

記憶媒体は、3.5″ベイに2.5″x2のハードウェアRAID0を搭載できる
ProDriveってのが良いと聞きました。
IntelSSDの600GB x 2・・・、ゴクリ・・・。

——-
追記:Pro Drive RAID0、どうやら地雷らしいです。
   リンク速度が1.5Gbpsまでしか出ず、SSD1台より遥かに速度が劣るとか。
   単に容量を増やしたいだけなら使えるらしいのですが。
   つーか、注文した後だよ!後の祭りだよ!
   ・・・発送まだみたいなのでキャンセルメール飛ばしたけど、
   無理だろなぁ・・。
——-

Sibeliusも7ではOS 10.6.7以降対応みたいだし、
OSも最新の10.6.8で構築しよう!!
Lionは古いプラグインが動かなくなるのでしません。

まだ届いてないですけど、
ひたすら色々なところで褒めちぎられている
Hollywood Stringsも注文してみました。
あとBrassも。
こっちは海外でめちゃめちゃ破格だったの・・・です。

だいぶMacの事や癖も分かって来たので、
次こそは安定した環境を構築できるはず!
(今現在はCubaseのいろいろな環境設定の項目が
 なぜか保存されないという症状に悩まされています。
 YAMAHAのサポートと何度か話し合ったのですけど、
 結局はOSの再インストールからやり直すしか方法がないようです。)

和音

コード進行。
複雑な進行も面白いけど、
あくまで、イメージの映像を音にしていった結果が
そういう複雑なコード進行になった、
というのが自分的に納得出来る着地点。

理論的にコード進行から考えてしまうと、
音楽的にはOKかもしれないのだけど、
曲全体のイメージがブレてしまうのです。
これは自分の場合、です。

だから、
響きは頭の中で作ってしまって、
それをひたすら採譜する作業をします。

頭の中で鳴っている響きがなかなか音に出来ない、
なんてことはよくある話で、、、
これはただただ自分の勉強不足なだけですけど(笑

例えばコードの「C」は、
ドミソもミソドもソドミもドソミも、
全部、別物です。
3和音もそうですけど、4和音5和音となってくると、
どんどん間引きすることも重要になってくると思います。

といっても、鳴っているすべての楽器で
その音をオミットするしないは自由ですし、
ほんとアレンジってパズル組み立ててるみたいだな〜と思うばかりです。

要は何が言いたかったかと言うと、
アレンジはやっぱり楽しい!ということなんですけどね!

落ち着きました

一段落です。
ここ最近は、弦録ったり、木管録ったり、リズム録ったり、
色んなことが詰まった生活をしておりました。

ちょっと余裕が出来たので、
機材の電源(もちろん対応するもののみ)を117Vにしてみようと思います。
アップトランスはずいぶん前に買っていたのですが、
なにぶん時間もなくて段ボールのまま放置していました。
もし好みじゃなかったら100Vに戻すかもしれませんけど・・。

実はモニタースピーカーもKRKからADAMへと変更しています。
電源の整理が終わったら、ちゃんとWEBの情報も更新しますね。
仕事の履歴も、機材環境も、更新しなさすぎてすみません。

Play 3

Macでも64bitに対応したEastwestのPlayソフトウェアVer3。
うちではVienna Ensemble Pro(以下VEP)を使ってメモリ分散しているので、
64bitに対応してくれるのはとても有り難いことです。
いちいち64bit、32bit両方のVEPサーバーを立てなくても済むのでね。

なので、ソフトシンセ関係はほぼそれを通すようにしています。
(ソフトシンセはクラッシュする可能性が一番高く、
もし異常な動作をしてもVEPだけが落ちるので安心です。)

ですが、このPlay Ver3。
致命的なバグ持ちです(Mac環境において)。
QL Symphonic OrchestraのクロースマイクとサラウンドマイクをONにすると、

Inadequate license terms:
The EWQL Symphonic Orchestra Silver/Gold Library only includes the Stage microphone position.
Go to http://www.soundonline.com and learn how to upgrade.

などと、ライセンスがないというエラーダイアログを吐き出します。
はじめはPlayのアップデートでiLokのライセンスも消失したのか!?と疑って、
iLokのサイトで確認してみるも、ちゃんとライセンスはある。
これじゃ、Goldと同等の機能しか使えないということに・・。
クロースマイクはしょっちゅう使うので、ないと制作に影響します。

で、ネットで検索かけてみると、同じような症状の人がいて、
どうやらバグらしいのです。

つい最近、Ver.3.0.21が出たので、hotfixか!!と思って期待したんだけど、
まったく解決されてなかったです。

ちなみに、、、
一時的な解決方法として、Macのシステム設定の言語とテキストから、
Englishを一番上に持ってきて英語表記にするという方法があります。
が、当然OSが英語環境になるのでちょっと戸惑います。