PCを組む (2)

それでは、実際に組み立てていきますよ。
写真はクリックすると拡大表示できます。
あ、有名なRyzen ThreadripperのCPUのパッケージの写真なんかは色んな所で紹介されまくってるし、もういいかなと思って撮ってないですよ〜…!


CPUを固定する金具を開いて〜


Ryzen Threadripperを滑り込ませて、金具を閉じ、CPUに付属しているドライバーで固定します。


新規に購入したM.2 SSDをガシャコン!2TBを3つの大人買い…、これも海外Amazonで購入しました。日本で買うより、おそらく7,8万程は節約できたかな?ただ、結構高額商品なのにペラペラの大きな紙袋に緩衝材なしで届いたので、商品箱はボッコボコでした(笑)中身が壊れてないかヒヤヒヤですね…。海外特有のこういう商品を乱暴に扱うケースは本当に多いので、気にする方は個人輸入はおすすめできない…!(写真では奥側のSSDを固定するネジ受けが写ってないですけど、ちゃんと装着固定しましたからね!) 用途は、ひとつはSYSTEM用、残り2つをRAID 0運用し巨大なサンプルライブラリを置くSOUND BANK用ディスクとします。


メモリも1モジュール16GBの時代か〜…としみじみ物思いにふけりながらガシャコン!8枚あるので全部で128GB!もうここにシステム入れたらいいんじゃね?オーバークロックメモリなのでメモリ自体に装着するファンも付属していましたが、とりあえずは付けずに様子を見てみようと思います。先日の記事では3000MHzと書きましたが、正しくは2933MHzぽいですね。エクストリームメモリプロファイル(X.M.P)に対応してるので、BIOSの設定から一発で推奨設定を呼び出すことができます!はえぇぇ、便利〜〜!

…CPUのところになんで黒い物体が覆いかぶさってんの?何のパーツ?って思った方はスルドイ。これRyzen Threadripper専用の水冷ヘッド用の金具なんですが、最初使い方がよくわかってなくて、とりあえずここに固定しておきました(笑) まぁ、ここに固定しておけば無くさないし、通常の使い方じゃないけどいいじゃん?ってことで!

 

それから、PCケースにマザーボード一式を組み込み…、先程話題に上がった水冷ヘッド用金具をCPUクーラーに取り付け、マザーボードに合体させます。ちなみに、簡易水冷クーラーのFractal Design Celsius S36にはもともとCPUとの接地面にグリスが塗られていましたが溶剤を使ってキレイに拭き取り、より熱伝導率の高いドイツ Thermal Grizzly社製高性能熱伝導グリスに塗りかえています。


ラジエーターの方は大きめで12cmファンが3つも付いてます。冷えっ冷え!ケースフロントに設置して、吸気で運用します。もともとPCケース Fractal Design Define R5についていたHDDなどを格納するシャドウベイは…3.5inchを内蔵する日はもう来ないと確信したのでポイしました。


上の写真の左下に映っているのは、GIGABYTEの簡易水冷付きGeForce 1080Tiです。こちらも海外から…(略) 特に液漏れと言ったような不具合もなく大丈夫そうです。


GPUのラジエーターはCPUに比べるとかなり小さく、ファン一つ分の大きさしかありません。(TDPはCPUよりGPUの方が遥かに高いのにね!) でも、DAW用途では主にCPUに負荷をかける状況ばかりでしたね…。こちらのラジエーターは底面に設置し、もともとはファンが排気仕様になっていましたが、ネジをはずして裏表ひっくり返し、これも吸気で運用します。


主に作業用スペース、WORKディスクとして使う低速デバイスは2.5inchSSDで、こちらはPCケースのマザーボード背面に備え付けられたスペースに取り付けました。

次に拡張カード類ですが、


上からGTX 1080Ti。
白いボードがUniversal Audio UAD-2 Quad。
次がAVID HDXカード。
最後に電源の上のちっちゃいカードがFirewire 800/400。
……Audio I/FがFireface 800だからこんなレガシーなカードも必要なんだよ…!

以上で内部のセットアップは終了です。
お疲れ様でした!


次回は、今まで使用してきたMac Pro (Late2010)との比較や、より実践的なDAWでの負荷状況を調べてお知らせできればと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です