Dorico Tips (4) 音部記号

Dorico

音部記号、つまりト音記号とかへ音記号とか。

Doricoでは楽器を追加した段階で、適切な音符記号がすでに設定されているので、
曲作りの最初に特にいじったりすることはない。

音部記号を追加するには、Shift + C

ト音記号(G Clef)は g
へ音記号(F Clef)は f

ヴィオラで使われるハ音記号(Alto C Clef)は alto
チェロやトロンボーンの高音域で使われるテノール記号(Tenor C Clef)は tenor

他には、パーカッションで使われる記号は perc

音部記号のポップオーバーは、他にも音程に関する表記にも利用する。

例えば、高さを1オクターブ低く表記して見やすくするオッターヴァ(8va)は「8va」とそのまま入力する。
逆の1オクターブ高く表記する方は、「8ba」
先に適用する音符を範囲選択してから入力する。
範囲選択は最初の音符を選択し、最後の音符をShiftを押しながら選択するだけ。

2オクターブの高さを変えたいときは、それぞれ「15va」「15ba」
3オクターブの高さのときは、「22va」「22ba」

ちなみに、「va」は「ma」でも良いし、「ba」は「vb」でも良い。
挿入される記号はどちらも一緒。
通常のオクターブを指定する「loco」も、その表記でOK!

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